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■ ■ <創刊号> ■■■■
■ ■ 稼げるビジネスマン ■
■■■■ 生き方の戦略 ■■■■
■ ■ ■
■ ■ 編集&発行=株式会社ヒューマンエデュケイション ■■■■
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ヒューマンエデュケイションのサイトはコチラ<http://www.huemec.co.jp>
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* <コンテンツ> *
* ■創刊のご挨拶 *
* *
* ■時代を勝ち抜くヒント *
* VIPインタビュー *
* ナルミヤインターナショナル代表取締役社長 成宮雄三 *
* *
* ■市場価値を高めるヒント *
* ビジネスプロフェッショナルへの道 *
* *
* ■編集後記 *
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創刊のご挨拶
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情報化、グローバル化の進展に伴い、中小企業から大企業まで厳しい国際競争
にさらされるようになりました。それにともなって、日本的経営の代名詞だっ
た終身雇用、年功序列なども急速に崩壊しつつあります。
時代が大きく変化する時代、これまで通りの考え方、働き方を続ければ、たち
まち時代から取り残されてしまします。
それでは、新しい時代に向けて、どのように発想を変化させればよいのでしょ
うか。多様化の時代、「稼げるビジネスマン」になるための答えは一つではあ
りません。
(株)ヒューマンエデュケイションは、長年、ビジネスマンの教育に携わって
きました。そこで培った経験、ノウハウから、「稼げるビジネスマン」に転換
するためのヒントを汲み取っていただければと願ってメルマガ創刊の運びとな
りました。
末長くよろしくお願いいたします。
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時代を勝ち抜くヒント
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==<VIPインタビュー> VOL.1 ================◆
ナルミヤインターナショナル代表取締役社長 成宮雄三
激動のニューヨークで学んだ商売の原点(第一回)
衣料品から、文具、下着、菓子類まで、ジュニア市場(9歳〜14歳)は相変わ
らずの活況を呈している。スペシャルインタビュー第一回目は、長い間、見向
きもされなかったジュニア市場に目をつけ、大市場に育て上げた立役者、ナル
ミヤインターナショナルの成宮雄三社長にお話を伺った。
ナルミヤインターナショナルのサイトはコチラ
<http://www.narumiya-net.co.jp/>
==<プロフィール>========================◆
成宮雄三(なるみや・ゆうぞう)
1936(昭和11年)生まれ。59年慶応義塾大学法学部卒業、高島屋入社。ニュー
ヨーク駐在などを経て75年退社。同年、家業である呉服・アパレル企画販売会
社ナルミヤに常務として入社。91年8月アパレル部門が分社したナルミヤイン
ターナショナル社長に就任。
==<本文>============================◆
●小売を制するものが、市場を制する
──最初に、高島屋にご入社されたのは?
成宮 「小売りを征するものが、市場を征する」。そう考えたからです。
──昭和30年代に、そんな発想を持ったのは?
成宮 親父が呉服問屋をやっていたことがきっかけです。親父は、男らしい男
で、細かいことが分からない。モノなんて安ければ売れるんだと値切り倒して
仕入れていた。一時は、広島を中心に、四国、九州などまで手を広げていまし
たが、ある時、パタリと売れなくなった。その時、お袋が、「私が仕入れる」
と言い出した。「値切らなくたって、柄が良ければ売れる」というわけです。
実際、お袋が仕入れたら盛り返した(笑)。
──消費者としての目で仕入れたのですね。
成宮 こんなやりとりを聞いていて、子供心に、小売りの売れ行きを左右する
のは、「価格」ではなく「商品」そのものだと分かりました。ロットで安く売
るのは、時代に合わない。小売りを知らない限り、問屋もできない。こう考え
たのです。
──高島屋では、どのようなコースを?
成宮 売り場、人事、総務などを経験した後、ニューヨークに転勤。これが、
自分にとって一番役立つ経験になりました。
──いつ頃ですか?
成宮 ケネディ大統領が暗殺された直後くらい。古き良きアメリカが音をたて
て崩れ、総てが変わっていく激動の時代でした。黒人運動、キング牧師の暗殺
、ベトナム戦争、反戦運動の盛り上がり、サイケデリック、シビル・ライト運
動もありました。まさに、何でもありの世界。多感な24〜25歳の時に、こんな
時代のアメリカで6年間も過ごしたわけです。特に、ケネディが提唱していた
ニューフロンティア政策、「フロンティアに挑戦するんだ」という発想には感
動を覚えました。この経験が無ければ、もっと固定的な日本流の考え方になっ
ていたと思います。
──特に印象に残ったご経験は?
成宮 ニューヨークの大停電ですね。街中が真っ暗になった。その時、あの悪
の巣窟みたいだったニューヨークで、みんなが助けあったのです。道行く人は
蝋燭で、自動車はヘッドライトをつけっぱなしにして街を照らした。信号もつ
かないから、市民が交差点で交通整理。地下鉄も止まったから、車を持ってい
る人は、乗り合いバスの役割を果たした。資本主義で、冷酷で一人よがりの国
だと思っていましたが、大間違い。いざとなれば、普段はガツガツしている人
が、惜しげもなく寄付をし、タダで汗を流す。これが、アメリカの底力だと痛
感しました。
──感動的ですね。
成宮 その時、私の上司は、「チャンスだ!」って、倉庫に余ってた蝋燭を売
った。よく売れましたが(笑)。でも、他の企業はどんどん寄付してる。「恥
ずかしいから止めましょうよ」と販売を中止しました。 (次号につづく)
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市場価値を高めるヒント
<ビジネスプロフェッショナルへの道>
市場価値測定研究所長 藤田聰
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==<プロフィール>========================◆
立教大学経済学部卒。米国ペンシルバニア大学経営学部を経て、日本IBMに
入社。戦略系及び人事系コンサルティング会社取締役等を経て独立。オープン
マーケット時代における新しい人材評価法の確立を目指し、1997年市場価値測
定研究所を設立。『転職を成功させる実践プランニング』(2002年、実業之日
本社刊)等著書・連載・論文多数。連絡先は
市場価値測定研究所のサイトはコチラ→<http://www.mvaj.com>
== 個と組織を取り巻く5つの環境変化 Vol 1 ========◆
●第1の変化 社会形態が変わった 帰属社会から契約社会へ…
これまでの帰属社会の中では、ある会社に就職して、そのまま定年になるまで
働くことが当然視されてきました。学校卒業後、1つの企業に就職して定年ま
で勤めていけば、課長・部長へと昇進していくというエスカレーター社会だっ
たということもできるでしょう。
1960年代から80年代まで続いた日本の帰属社会では、運命共同体的な帰属意識
が個を支配してきました。だからこそ、ほとんどの人たちは、定年まで同じ会
社に勤めることが美徳・得策だと信じ込んできたのです。
年功序列や終身雇用は、4〜5%の経済成長率があって、ようやく維持するこ
とができるシステムです。ゼロサムの成長率にとどまる現在では、もはや、こ
れまでのシステムを存続させることが不可能になってしまったのです。
1990年代に入ってバブルが弾け、日本は成熟社会を迎えたといわれています。
ゼロサム・低成長社会のなかで、既存のシステム自体が崩壊するのは当然の結
末でした。つまり、これからの日本は、好むと好まざるとにかかわらず、帰属
社会から契約社会へと変わっていかざるを得ないのです。(次号につづく)
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【編集後記】
祝・発行!!
やっとの思いで創刊にこぎつけることができました。
メルマガを発行したいと思い立ったのは、まだ肌寒い春先のこと。暗中模索。
手探りを繰り返しているうちに、冬への衣替えの季節に突入してしまいました。
私ども一同も、ビジネスパーソン冬の時代に備え、どんどん誌面を充実させ、
役に立ち、尚且つ暖かいメルマガをつくっていけたらと思っています。
これからも宜しくお願い致します。
より良い誌面を作っていくために、皆様の意見もどんどん伺っていきたいと思
います。感想やお便りをどしどしお寄せ下さい。
では、皆さん次号までごきげんよう。(田辺)
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稼げるビジネスマン次号vol.2は11月11日発行予定。(毎週火曜日発行)
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ご意見・ご感想・問い合わせは he@huemec.co.jp 担当・田辺
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じます。
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